顔のたるみ解消ストレッチ

顔のたるみ


顔のたるみに僧帽筋(そうぼうきん)を鍛える

僧帽筋とは、後頭部から背中にかけて広がっているひし形の大きな筋肉で、主な役割は肩甲骨(けんこうこつ)を支え動かすことです。僧侶の帽子の形をしていることからこの名前が付いたといわれる。この僧帽筋が顔のたるみと関係しているといわれている。

顔のたるみは表情筋の衰え

僧帽筋には肩甲骨を動かすこと以外に、顔全体を後ろから引っぱり上げるというもう一つ重要な役割があります。表情筋と僧帽筋は後頭部から顔全体にかけておおっている筋膜というもので密接につながっています。
筋膜とは筋肉を包み込む薄い膜のことで、筋肉と筋肉をつなぎスムーズに連動させる役割をしています。

僧帽筋が正しく伸縮していれば表情筋もおのずと働き易くなり、顔のたるみを解消することになります。
しかし、それほど密接に連動している僧帽筋が猫背姿勢によって凝り固まってしまうと、筋膜も伸縮性を失ってしまいます。すると顔全体を引っぱり上げることが出来ないばかりか、表情筋そのものの動きまで妨げてしまい、その結果表情筋がゆるみ、顔がたるんでしまいます。 さらに肩こりや猫背の原因になります。肩こりは血行不良になり、猫背は、それを是正しようと余計に肩に負担がかかります。

猫背は顔のたるみを助長する

女性は化粧している時・電車で座っている時、携帯電話でメールを打つ時・お風呂で髪を洗っている時は長時間にわたって前かがみになる傾向があります。前かがみは即ち顔が下向きで顔のたるみに重力がかかります。